タイ・バンコクの水道水を測定

 5月、雨季に切り替わろうとするタイ・バンコクの気温は約30℃。

 室内はエアコンが効いていて、外から中に入ると気持ちが良い程です。
 
 さて、バンコクの水道水です。

 他の東南アジア諸国同様、そのまま水道水を飲むには勇気が要ります。

 宿泊先のホテルの水道水を計測してきました。

 Ph、EC、ORP値を測定しました。


           


◇採取日   2017年5月
◇採取地   タイ・バンコク市内のホテル

【結果】
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PH    7.55     (中性)
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EC   38.2 s/m (不純物過多)…日本の水道水では見られない数値
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ORP  +185mv  (酸化は強くありません)

 EC(電気伝導率)の値が高いということは、不純物が水の中に多量に含まれているということです。

 ㈱ファインファームの水道水が15 s/m前後ですので、2.5倍程不純物が混入していることになります。

 ミネラル分はじめ、塩素系薬剤や細菌その他諸々の物質と思われます。

 諸外国の水は、日本ほど塩素が使われていないと言われています。

 その点を加味すると、細菌やその他の物質でしょう。

 このECは、浄水器やフィルター等でどれ程不純物が取り除かれているかを測定する目安にもなります。

 一方ORP(酸化還元電位)の値ですが、㈱ファインファームの水道水より酸化の値が低かったです。

 ㈱ファインファームの水道水のORP値は酷い時には+500mvを超えますが、

平均すると+400mv前後ですので、この数字だけを単純に見るとバンコクの水道水の方が、

酸化が進んでいない水ということになります。

 因みに弊社取扱いの水素水サーバー「い~水H₂」から出る水素水のORP値(酸化還元電位)は、

-400~-600mvです。

 普段飲んでいる水を美味しく感じたり、不味く感じたり、臭いが気になったり、お腹を壊したりと

様々ですが、数値を通して水の性質を知ることはとても大切なことです。軟水・硬水という指標も

使われますが、料理に会う水、合わない水を知ることで料理の仕上がりが違ってきます。

 ご自宅に設置している浄水器で本当に不純物が取れいているのか?、還元水は本当に

還元電位がマイナスなのか?、気になっている方は多いはず。

 無料で水の出張測定サービスを行っていますので、気になる方は是非一度ご連絡下さい。