電解水の活用-クリーニング

環境に優しいクリーニングを実現
~作業中に使用でき、簡単、時間短縮、衛生第一~

強酸性電解水は、食品添加物に指定されています。
2002年6月に厚生労働省により強酸性電解水が「次亜塩素酸水」として
食品添加物に指定されました。

電解水を使用することで、洗剤量を減らし、すすぎの回数を減らしたり、
生乾きの嫌な臭いや排水の汚れや臭いも解決したりと従来の洗濯方法と
比較して様々なメリットを引き出すことが可能になります。


洗濯
[工場内]
洗濯機
アルカリ性電解水
皮脂汚れを分解
 ※洗剤と混ぜても問題ありません
酸性電解水
洗剤量を減らし、汚れや臭いをカット


 

付けおき
[工場内]
浸け置き
アルカリ性電解水
皮脂汚れの分解
酸性電解水
汚れの多い白いシャツ等の浸け置きに。


 
今までは・・・(従来の洗濯)
今までのクリーニング
1、本洗(業務用洗剤+水道水・お湯)
2、すすぎ1(除菌剤+水道水)
3、すすぎ2(柔軟剤+水道水)
4、すすぎ3(水道水)
洗濯一回分のコスト
 ・洗剤代(洗剤・除菌剤・柔軟剤他)
 ・水道水(4回分)
 ・ボイラー用燃料代
 ・洗濯機電気代(4行程分)



これからは・・・「守る水」
これからのクリーニング
1、本洗い(洗浄:アルカリ性電解水・水道水)
2、本洗い(除菌:酸性電解水・水道水)
3、すすぎ(水道水)
洗濯一回分のコスト
・精製塩代(電解水生成用)
・水道水(3回分)
・洗濯機電気代

 ※温度を下げて、ボイラーを活用している場合もあります。


洗剤代DOWN!
電解水(強アルカリ性/強酸性)でしっかり洗浄。
洗剤代を減らせます。


水道代DOWN!
水道代が1回分減少。
洗剤が少ないからすすぎも楽々。


ボイラー用燃料代・CO2 DOWN!
強力な洗浄・除菌効果で常温で洗濯が可能。